「明日、私は誰かのカノジョ」夜の世界が舞台なのに「なんかわかる」──全女子に読んでほしい原作漫画の魅力

アニメ・漫画談義
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電子コミック大全運営です。今回は、実写ドラマ化でも話題になった漫画「明日、私は誰かのカノジョ」の原作の魅力を語らせてください。「夜の世界の話でしょ?自分には関係ないかも」と思ったとしたら、それはちょっと待ってほしい。読み始めたら止まらないし、きっと何かが刺さります。

実写ドラマ化でも話題になったあの作品

ゆあ
出典: ©をのひなお/スターツ出版

「明日、私は誰かのカノジョ」は、キャバクラやパパ活など、いわゆる”夜の世界”を舞台に生きる女性たちを描いた漫画です。複数の主人公それぞれの視点で物語が展開され、一人ひとりの日常・感情・葛藤が丁寧に描かれています。

実写ドラマ化もされて話題になりましたが、原作漫画のほうがキャラクターの感情の解像度がより高い。ドラマで知った方も、原作をぜひ読んでほしいと思います。

まず、絵がかわいい。とにかくきれい

最初に言いたいのが作画のかわいさ、きれいさです。

キャラクターたちの表情、ファッション、仕草の描き方がとにかく繊細で、「絵を見ているだけでもう楽しい」という感覚がある。夜の世界の華やかさと、その裏に漂う疲れや孤独みたいなものが、絵のトーンだけで伝わってくる。作画が物語と一体になっているタイプの作品です。

5人の主人公、それぞれに「なんかわかる」が来る

明日カノ
出典: ©をのひなお/スターツ出版

この作品の核心は、5人の主人公それぞれの物語です。みんな性格が違う、抱えている事情が違う、夜の世界に踏み込んだ理由も違う。なのに不思議と、誰の話を読んでいても「あーわかる」「こういう気持ちになったことある」という感覚が来るんです。

さらに面白いのが、それぞれの物語がゆるやかにつながっていること。あのキャラがここに出てくるのかという瞬間が積み重なって、読んでいるうちに「みんなが同じ世界で生きているんだ」という感覚が強くなっていく。この構成が本当に上手い。

推しはリナ──最初「なんか苦手」と思ったのに憎めない

リナ
出典: ©をのひなお/スターツ出版

個人的な推しはリナです。

正直、最初は「このキャラ、なんか苦手かも…」と思っていました。でも読み進めていくうちに、気づいたら「憎めない」「かわいいな」に変わっていて。

この「最初は苦手だったのに、いつの間にか好きになっている」という体験、リナに限らずこの作品全体に言えると思います。感情移入しにくいと思っていたキャラクターにも、ちゃんと感情が動かされてしまう。それがこの作品の引力です。

ハッピーエンドで終わらないから、リアルで刺さる

この作品、すべての物語がハッピーエンドで終わるわけではありません。

「えっ、このまま終わるの?」と思う展開もあります。でもそれがこの作品をフィクションで終わらせていない理由だと思っていて。現実の夜の世界も、現実の女性たちの生き方も、きれいに丸く収まるわけじゃない。

それでも読後に嫌な後味が残らないのは、キャラクターたちが「それでも自分なりに歩いている」姿が描かれているからだと思います。ハッピーエンドじゃないからこそ刺さる。そういう作品です。

夜の世界を知らなくても「なんかわかる」その理由

彩名
出典: ©をのひなお/スターツ出版

夜の世界を舞台にしているので「自分には縁のない話かな」と感じる人もいると思います。でも実際に読むと、夜の世界に踏み込んだことがない人でも「なんかわかる」となるはずです。

描かれているのは、夜の”仕事”の話というより、女性が生きていく中で感じる感情の話だから。誰かに認めてほしい気持ち、自己評価の低さ、承認欲求、お金と感情の複雑な関係──どんな環境にいても一度は感じたことのある感情が、丁寧に言語化されています。

夜の世界に踏み込んだことがある人はもちろん、ない人でも。この作品は間違いなく刺さります。

全女子に読んでみてほしい、本気でそう思う

雪
出典: ©をのひなお/スターツ出版

この作品、全女子に読んでみてほしいと本気で思っています。

特定の誰かの話じゃなくて、どこかで自分の断片に触れるような物語が詰まっています。読んでいる間中、「わかる」「それ言語化してくれてた」「こういう気持ち、自分だけじゃなかったんだ」という感覚の連続でした。今の自分がうまくいっている人も、しんどい人も。夜の世界と縁のある人もない人も。手に取ってみてください。

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まとめ

「明日、私は誰かのカノジョ」は、夜の世界を舞台にしながら、女性なら誰でも「なんかわかる」と感じられる感情がぎっしり詰まった作品です。かわいくてきれいな作画、個性豊かで感情移入できる5人の主人公、リアルで切ないエンディング。ハッピーエンドとは限らないからこそ、フィクションなのに現実に触れる感覚がある。実写ドラマ化で名前を知った方も、まだ読んでいないなら原作漫画をぜひ手に取ってみてください。絶対に何かが刺さります。

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