電子コミック大全運営です。ダンダダン231話、読みましたか? 今週は実はイラストのみの掲載で次回更新は5月5日(火)となっているんですが、その前に230話までの流れを振り返りながら、今の「空気感」についてひとしきり語らせてください。
日常回、そろそろ終わりの気配がしてきた
ここ数話、ダンダダンはわりと穏やかな日常パートが続いていましたよね。オカルン・モモ・アイラ・ジジのわちゃわちゃした関係性をじっくり描く時間があって、読んでいてほっこりしていたんですが……231話を読んで「あ、この日常、もう終わるな」という確信めいた予感を感じてしまいました。
ダンダダンって、こういう「嵐の前の静けさ」の使い方が上手いんですよ。日常を丁寧に積み上げておいて、そこに突然ぶち込んでくる。読者が「このままでいいじゃないか」って思いかけたタイミングで、ズドンとくる。その落差が怖くて、でもやめられない。
オカルン・アイラ・ジジ・モモの”軽い修羅場”が最高だった
今回、4人の関係がちょっとだけ修羅場っていましたよね。「軽く」というのがポイントで、深刻にはなりきらないんだけど、それぞれの感情がちゃんと見えてくる。
オカルンとモモは言わずもがなですが、そこにアイラとジジが絡んでくると途端に空気が変わるというか。誰かがどこかを向いていて、でも誰かは別のところを向いていて……というあの群像ラブコメ感、見ていて本当に楽しかったです。
シリアスなバトル漫画としてのダンダダンも好きですが、このキャラクターたちの関係性を眺めるだけで十分幸せになれる。そういう作品になっていると改めて感じた話でもありました。
バモラ、相変わらずマイペースすぎる……と思ったら
そしてバモラ。このキャラクター、本当にマイペースというか、周囲の空気をまったく読まないというか。それがギャグとして機能しているシーンも多いんですが、今回はそのマイペースさの裏側にちょっと不穏な気配が漂っていて。
「あれ、これって単なる天然じゃなくて……何か動いてる?」という読後感。具体的に何かが起きたわけじゃないんですが、バモラ周りのピンチの予感というか、フラグ感というか。次回以降が気になって仕方ない引き方をしてくれています。
ジジが恐竜に食われた瞬間、ガンツを思い出してしまった
正直に言います。ジジが恐竜に食われたシーン、一瞬フリーズしました。
「え、恐竜? いきなり?」という驚きもあったんですが、それ以上に、あの「いる場所にいきなり現れて、問答無用に食われる」という展開が、遠い記憶にあるガンツのあの感覚を呼び覚ましてしまって。懐かしさと恐怖が同時に来て、しばらく動けませんでした。
ダンダダンって基本的にエンタメ感強めでポップな作風なんですが、たまにこういう「え、そこまでやるの?」という瞬間がある。それがこの作品の怖さであり、魅力でもあると思っています。ジジは大丈夫なのか……5月5日まで待つのがつらい。
今週はイラストのみ。次回5/5(火)まで待ちましょう
231話は本編ではなくイラストのみの掲載。次回更新は2026年5月5日(火)とのことです。
こういう間があると余計に考えてしまいますよね。ジジはどうなったのか、バモラのあの動きの意味は何なのか、日常回の終わりはどのタイミングで来るのか。じっくり考察しながら待ちましょう。
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まとめ
ダンダダン231話(イラスト回)の所感でした。日常の終わりの予感、4人の関係性の機微、バモラの不穏な気配、そして恐竜×ジジのあの衝撃。盛りだくさんな話でしたが、次回更新の5月5日まではしばらく頭の中で反芻しながら過ごします。ガンツのことも久々に思い出してしまったので、あちらも電子書籍で読み返そうかと考え中です。
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