【ワンパンマンONE版158撃目】金属バット電波塔破壊!アクセル→サイタマへの緊急依頼で物語が動く

アニメ・漫画談義
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電子コミック大全運営です。ワンパンマンONE版158撃目、読みました。今回は完全に 群像劇の大合流回。アマイマスク&ウェビギャザ到着、リュウモンの”超越者”思想、偽ファジーの裏切り、そして金属バットの電波塔破壊成功──そこからの流れで アクセルがついにサイタマへ「ヒーローの仕事を頼みたい!」 と通信。伏線がバンバン合流する神回でした。

※158撃目までのネタバレを含みます。

今回のポイントまとめ

  • アマイマスクとウェビギャザ、戦線に到着
  • 怪人化リュウモン、「良い怪人」かと思いきや”超越者”志向
  • AIの計算を超える人間の力を見てリュウモンが覚醒方向へ
  • 偽ファジーがロボット停止用リモコンを破壊
  • 金属バット、電波塔の物理破壊に成功 → 全ロボット停止
  • メタルナイトと童帝、ジェノスのクセーノ突撃を察知
  • ネオリーダー間通信端末でアクセルへ連絡成功
  • ラスト、アクセル→サイタマに「ヒーローの仕事を頼みたい!」

アマイマスクとウェビギャザの到着、そしてリュウモンの”超越”

アマイマスク
出典: 出典: @ONE・村田雄介 / 集英社・ヒーロー協会本部

まず開幕、アマイマスクとウェビギャザが現場に駆けつける流れが熱い。戦力として申し分ない二人がここで合流することで、一気に場の緊張感が変わります。そしてここに絡んでくるのが怪人化したリュウモン。

リュウモン、ぱっと見は「良い怪人」ポジション。敵側に回ったようでどこか筋が通っていて、読みながら「これは改心枠か?」「寝返るのか?」と期待してしまう雰囲気がある。ただ、純粋な善ではない。彼は”超越者”になりたいんです。

AIの計算を超える人間の力を目の当たりにしたリュウモンは、「人間にはまだ先がある」と感じて、自分もその領域へ行こうとする。怪人化したからといって人類を捨てたわけではなく、むしろ 人間の可能性を極めたい という動機。これはワンパンマン世界でよく出てくる「怪人化の動機はそれぞれ違う」というテーマの新バリエーションで、読み応えがあります。

ただ強さはまだ未知数。筋は通っていても、戦闘でどれだけ戦えるのかは次話以降の見せ場待ちですね。

偽ファジーの暗躍とリモコン破壊

リュウモンがロボット兵を動かす電波の停止リモコンを探していたところ、偽ファジーがそれを破壊してしまうという展開。この「偽ファジー」がまたいやらしい立ち回りをしていて、戦線の混乱要因として絶妙に機能しています。

リモコンが壊れた時点で、普通なら「もう電波を止められない=詰み」の展開。ところがここから話が大きく動くのが158撃目の凄いところ。

金属バット、電波塔をぶっ壊す(物理)

金属バット
出典: 出典: @ONE・村田雄介 / 集英社・ヒーロー協会本部

今回のMVP、やっぱり 金属バットです。リモコンで電波を止めるという”ハイテクな解決”が失われた直後に、「じゃあ電波塔そのものを物理で壊せばいいじゃん」という最も金属バットらしいソリューションで局面を打開する。

しかも成功する。全ロボット停止。一気に戦況が変わる瞬間を、金属バットの腕っぷし一本で作ってしまうこのキャラ、改めてヤバいです。

157撃目の覚醒モードに続き、158撃目でも戦略的な大金星。連続で試合を決めている金属バット、もう普通にS級上位の働きしてます。

メタルナイトと童帝のサイド、通信の切り札

メタルナイト
出典: 出典: @ONE・村田雄介 / 集英社・ヒーロー協会本部
童帝
出典: 出典: @ONE・村田雄介 / 集英社・ヒーロー協会本部

一方そのころ、ジェノスがクセーノのところに単独で向かったとメタルナイトと童帝が察知。二人としては、サイタマをジェノスが向かった先に合流させたい。ただし 電波が遮断されている 状況で、普通の通信は使えない。

ここで活きるのが 童帝のネオリーダー間専用通信端末。これがなかなか上手い設定で、通常の電波遮断を受けない特殊回線だから使える。ここで「誰につながるか?」というトーナメント戦みたいな緊張感があって、最終的に アクセル にヒットする。

この「どのヒーローが出てくるか」のクジ引き感、ONE版ならではのユーモアがあって好きです。たまたまアクセルが出たことで、今後の展開のバトンがアクセルに渡される。

ラストの引き:アクセル→サイタマ「ヒーローの仕事を頼みたい!」

アクセル
出典: 出典: @ONE・村田雄介 / 集英社・ヒーロー協会本部

そして158撃目の引きが最高。アクセルからサイタマへの依頼。「ヒーローの仕事を頼みたい!」の一言で次回につなぐ。

ここまで群像劇で散らばっていた各勢力が、最終的に「サイタマに届ける」というワンルートに集約されるこの構造。通信端末→ネオリーダー→アクセル→サイタマ、という バトンの受け渡しの妙がうまい。そして受け手が結局サイタマという、お決まりのホッとする落とし所。

ただし、サイタマがこれをどう受け取るのか──「ヒーローの仕事?めんどくさ」と流すのか、しれっと動くのか、そこも次話以降の見どころです。

サイタマ
出典: 出典: @ONE・村田雄介 / 集英社・ヒーロー協会本部

158撃目が”神回”である理由

この話の凄さは、伏線・キャラ・戦況を一気に合流させる構成力にあります。

  • アマイマスク&ウェビギャザの到着(戦力合流)
  • リュウモンの思想(怪人化の新パターン)
  • 偽ファジーの破壊工作(ピンチ演出)
  • 金属バットの物理解決(逆転)
  • 童帝の通信端末(伏線回収)
  • アクセル→サイタマ依頼(次回への引き)

これを1話の中に全部詰め込んで破綻していないのが、ONE先生の構成力の真骨頂。ワンパンマン原作がこれだけ長く続いても飽きないのは、こういう 群像劇としての設計の巧さ があるからだとあらためて思いました。

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まとめ

158撃目は、群像劇の各線が一気に合流する 構成の神回。リュウモンの超越者志向、偽ファジーの妨害、金属バットの電波塔破壊、童帝の通信端末、アクセル→サイタマへの依頼。すべてが繋がって次回のサイタマ始動への布石になっている。次話、サイタマがどう動くのか、ジェノスとクセーノに何が起きているのか、今から楽しみで仕方ありません。

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