【ブルーロック344話】糸師冴のエゴはどこにある?——潔と似た戦い方をする二人の化学変化が楽しみすぎる

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電子コミック大全運営です。ブルーロック344話、読みましたか? ネタバレを含む感想なのでまだ読んでいない方はご注意を。後半戦の交代劇と潔のパズル演出の回でしたが、自分が一番頭に残ったのは糸師冴というキャラクターの謎でした。

ブルーロック
出典: AniList / ブルーロック

玲王out乙夜in——後半戦は烏中心のチームへ

後半戦30分で玲王が退いて乙夜が入る交代。これ、数字の交代以上の意味がありますよね。烏を軸にしたチーム構成になっていくことで、試合のテイストが変わっていく感覚がありました。

ブルーロックって選手交代一つでチームの「色」が変わる描き方が上手い。乙夜が入ることで何が生まれるのか、そして今まさに燻っている潔がこの構成の中でどう動くのか——後半戦の骨格が見えてきた回でもありました。

パズル演出で見えてきた潔のエゴの輪郭

今回もお決まりのパズル演出がありましたが、今回の掘り下げは特に丁寧でした。

潔のエゴの核心——それは「No.1を出し抜くプレー」をすることだと改めて整理されていた回だったと思います。「頂点に立つ」のではなく「頂点を超える一手を刺す」という感覚。読んでいれば薄々掴んでいたことではあるんですが、こうして言語化されると「そうか、だからあの場面もこの場面もああだったのか」と腑に落ちる。ブルーロックの掘り下げって、後から全部繋がる設計になっているんですよね。

糸師冴のエゴはどこにある?ここが今回一番気になった

今回読んでいて一番頭に引っかかったのがここです。

潔と似た質のプレーをする選手として糸師冴がいる。「メタビジョン」というベクトルで言えば、冴はその能力をより高い次元で持っている選手に見える。でも——本来ストライカー志望であったはずの冴が世界最強のミッドフィルダーになると言った理由

そこには今回の潔のようなことがあったからこその適正に収まった結果なのか。

ブルーロックのキャラクターって、基本的に全員「自分のためのエゴ」で動いている。でも冴に関しては、まだその核心が見えきっていない気がしていて。弟への感情なのか、サッカーそのものへの欲求なのか、それとも全く別の何かなのか。今回の掘り下げを読んでいたら余計に冴への興味が深まってしまいました。

同じプレーをする二人が同じチームに立った時、何が起きるのか

そしてここが今後の最大の楽しみです。

潔と冴、似たベクトルのエゴを持つ二人が同じチームでプレーしたとき、どんな化学変化が起きるのか。普通なら「上位互換がいる」というのは主人公にとってマイナスに働くはずなんですが、ブルーロックの場合はそこが「刺激」になるんですよね。似ているからこそぶつかれる、似ているからこそ予測できない一手が生まれる。

この二人が同じ方向を向いてピッチに立った瞬間、どんなプレーが生まれるのか。今のフランス戦の熱さを楽しみながら、その先の絵図を想像するのが止まらなくなっています。

そして潔の覚醒フラグ、ビンビン来ている

余談のようで本題ですが。

乙夜in・パズル演出・エゴの言語化——これだけの「仕込み」が入ったということは、潔が爆発する瞬間が近い。ブルーロックって覚醒前に必ずこういう準備の時間を丁寧に作るので、今回の密度の高さが逆に「もうすぐ来る」サインに見えます。次話か、その次か。今から楽しみで仕方ないです。

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まとめ

ブルーロック344話、後半戦の交代劇・潔のエゴ掘り下げ・そして糸師冴の謎と、1話の情報量が濃かったです。潔と似たプレーをする冴のエゴがどこにあるのか、この二人が同じチームで何を起こすのか——今後の楽しみが一気に増えた回でした。潔の覚醒も確実に近づいている。次話が待ち遠しいです。

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