キングダム874話 ついにカイネと李牧が…!?李牧退場フラグも見えた衝撃回レビュー

アニメ・漫画談義
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⚠️ この記事は週刊ヤングジャンプ掲載「キングダム」874話のネタバレを含みます。未読の方はブラウザバック推奨です。

電子コミック大全運営です。今週もキングダム874話、読みました…!いやー、今週は色々な意味でヤバい回でした。ついに「あのシーン」が来てしまったし、戦況も大きく動いた。今回はネタバレ全開で語らせてください。

ついにカイネと李牧が…!よかったねカイネ!

カイネ&李牧
出典: キングダム65巻p.46 / 集英社

えっ、ええっ!?まずこれですよ。ついにカイネと李牧様がそういうことするシーンが描かれた!

カイネ、長かったよ…本当に長かった。李牧様の側に侍女として仕え、ずっと想い続けて、戦場でも盾になり背中を守り続けてきた彼女が、ついに報われた瞬間でした。読みながら思わず「よかったねカイネ!ついにここまで来たね!!」と心の中で叫んでしまった。

カイネというキャラは、登場以来ずっと李牧様への一途な献身で読者の心を掴んできた存在です。それが何百話も積み重ねられて、ようやく結ばれた。普段はバトル中心の本作で、ここまで丁寧に描かれた濡れ場は過去にほぼ記憶がないレベルの珍しさ。だからこそ、その意味を考えてしまうわけですが…(後述)。

「もちろん策はあります」李牧様の安定感

李牧
出典: 原泰久 キングダム / 集英社

そして事後、李牧様はそのまま作戦会議へ。部下たちが緊迫する中、いつもの落ち着いた表情で「もちろん策はあります」

でた!キングダムファンならお馴染みの、あの一言。これを言われると味方は安心し、読者は「やっぱり李牧は別格だな…」と痺れ、敵側からすると絶望の合図という、本作屈指の名フレーズです。

そりゃそうだ、李牧様だもの。戦場で動揺するわけがない。むしろ事後にこの一言を言わせる構成、作者の演出が冴え渡っています。「私生活でも軍略でも、揺らがない男・李牧」という人物像をたった1コマで強化してきた感じがして、痺れました。

戦線では飛信隊だけが「抜けてしまった」

信
出典: キングダム / 集英社

シーンが変わって戦線。今回の最大の見どころはここからかもしれません。

  • 楽華隊:趙の厚い層に阻まれて苦戦中
  • 羌瘣隊:同じく厚い層に押し込まれ、こちらも前進困難
  • 飛信隊:唯一抜けて、趙軍の「空白地帯」へ突入

……いや、これ。完全にハメられてないですか?

味方が苦戦している中で自分たちだけスルスル抜けられた、というのは戦記ものでは典型的な「罠」のサイン。しかも相手はあの李牧様。「もちろん策はあります」と言わせた直後の、この明らかに不自然な空白。飛信隊を意図的に深く誘い込み、退路を断って包囲殲滅……そんな絵が脳裏に浮かんでしまいました。

信たちが「いける!押し込めるぞ!」と勢いづいているほど、読者としては「いや待って!それ罠!」と画面に向かって叫びたくなる構図。原泰久先生、毎度この緊張感の作り方が本当にうまい。

李牧退場フラグが匂い始めた…?

李牧
出典: キングダム / 集英社

そして、ここからが今回いちばん語りたかった部分です。

カイネとの初の濡れ場、「もちろん策はあります」の名言、飛信隊を罠にハメるかのような完璧な布陣。冷静に並べてみると、李牧様の”ハイライト要素”が一話に詰め込まれすぎている。これって、フラグなのでは…?

長期連載の漫画で、あるキャラに「めったに描かれないシーン」「決め台詞」「能力の最高値」が一気に集約されるとき、そのキャラは物語上の大きな転機を迎えていることが多い。退場・敗北・別離――どれかの予兆である可能性は十分にあります。

もちろん李牧様はキングダム最大級のラスボス的存在。ここで簡単に退場するとは思いたくない。しかし、史実の李牧の最期を知っている読者からすれば、「そろそろ来るのでは…」という不安は常に頭の片隅にあります。今回はその不安が、初めてはっきり匂い始めた回だったのではないでしょうか。

カイネとの結ばれは、戦士としての李牧の物語が一区切りついたサイン。そして罠が決まれば飛信隊は壊滅、決まらなければ李牧の万策が尽きる。どちらに転んでも、李牧様の物語は大きく動きそうです。

次週の予想

  • 飛信隊が空白地帯の奥で包囲される展開
  • 河了貂か信が罠に気付き、捨て身の判断を迫られる
  • 楽華隊・羌瘣隊が苦戦の中で局面を打開する火種を生む
  • 李牧サイドで、この戦の”その先”を匂わせる描写

個人的には、ここで飛信隊が李牧の策を逆手に取る展開が来るとアツい。いつまでも李牧様にやられっぱなしの飛信隊では物語が前に進まないので、ここが信たちの一段上の覚醒回になることを期待しています。

まとめ

874話は、カイネと李牧の関係進展「もちろん策はあります」の名言再臨飛信隊が”抜けすぎる”不穏な戦況と、要素てんこ盛りの神回でした。そして全体に漂う李牧退場フラグの匂い…次週、本当に目が離せません。

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※本記事は週刊ヤングジャンプ掲載「キングダム」874話の感想・考察です。作品の著作権は原泰久先生・集英社に帰属します。

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